おばんです。
Quatchです。
今日は小山卓治のLIVEを見に新宿へ行ってきました。
齢50にして最前戦を行くシンガーソングライター。
去年からこのミュージシャンのバンドとしての活動に、FRUITSのYAMATO、MARCY、JACKが、Aloma Black'sという名でバックバンドとして参加してます。
今日は小山さんの古くからの戦友、サックスプレイヤーのSMILEYさんも出演。
この人おもしろいんだよなぁ。
何故か、ドラマーのJACKが師匠と仰いでます。
「そういう」人です。
そのくせプレイに入るとめちゃくちゃかっこいいのがズルい。
LIVEは年齢を感じさせないどころか、その辺の若いバンドよりすげーパワーと盛り上がり。
小山さんは昔、RCサクセションとも深い関わりがあったらしく、「天国のドアノブ」という曲の前フリのMCで忌野清志郎の死について触れた場面では、思わず胸が熱くなってしまった。
こういう表現とかクリエイトって、見習うもんじゃないのかもしれないけど、間違いなくいつもいい刺激をもらってます。
負けるなLEE!
そして俺!
これからもメンバー参加でのLIVEやツアーがあるので、興味があったらチェックしてみて下さい。